G-SHOCK GST-B200
■最近の大阪はコロナの新規感染者が2~3人づつ出ているものの、若干は落ち着いているように見えます? しかしウチはまた家族が入院ということになってしまいまして・・・多分、もうすぐ退院となるとは思うのですが・・・?;; 何にせよ、いただいた特別給付金も入院費用に吹っ飛んでしまいました・・・あと健康保険料とかね;;
そんな感じでお金が全然無い金欠状態なのですが・・・つい先日にも書いていたG-SHOCK GST-B200を買ってしまいました~;;;w
この時計も先日ご紹介した、GMW-B5000(←クリック)と同様にスマホとのBluetooth接続で時刻合わせや時計本体の設定が行えます♪ そして前回書き忘れたのですが、このスマホと連携したG-SHOCKのボタンを押す事でBluetoothが届く範囲でスマホが何処にあるか、スマホ側で音を鳴らして探索する事が可能です!!(接続モデル全部が出来るか未確認ですがGST-B200と前回のGMW-B5000も可能です♪) 何処に置いたかな?という時にこの機能は嬉しいですねw 僕も無駄にiPhoneを鳴らして遊んでしまいました;w
▼GST-B200で僕が特に気に入っているのが、ソーラー充電残量が一目で分かるパワーリザーブインジケーター(バッテリー残量計)です! ソーラー充電のG-SHOCKではいつもどれくらいの充電残量があるのか不安というか、分かれば良いのになと思ってました。 MRG-G1000(←クリック)は大好きな時計なのですが、一番気になる点がこのパワーインジケーターが無い所なんです・・・24時間計が2つもあるのなら1つはパワーインジケーターにしてくれれば完璧だったのにといつも思っています;;w
▼ライトは針と文字盤を照らすLEDと液晶を発光させるLEDがそれぞれ付いているので非常に見やすく、この点も気に入ってます~♪
▼今回のGST-B200は前回のGMW-B5000のノーマルモデルよりもお安く入手できるのですが、僕自身の私見ではGST-B200の方が満足度が高いと思います?(完全に僕の好みの問題ですが;;w) GMW-B5000の方はかなり高価な限定モデルがあるなど、初代G-SHOCKへのオマージュ的な意味合いが強く、最近の多機能性や高級感のあるデザインではないので比べる観点が違うのかもしれませんね?
▼最後にMRG-G1000も並べてみましたw この3本ではフルチタンのMRGが圧倒的に軽いです♪
GST-B200とMRG-G1000では価格差が10倍以上になります。 それを考えるとGST-B200のコストパフォーマンスはかなり良いのではないでしょうか?
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