カテゴリー「WATCH」の23件の記事

2024/06/21

発掘カメラ LUMIX G3+

■今回は十数年ぶりに発掘できたカメラ達の最後の一台のパナソニック LUMIX DMC-G3です。(LX3とかG12はいずこ??) G3は以前に撮った写真含めご紹介しましたね! コチラ(クリック)コチラ(クリック)

▼しかしこのG3の写真、以前の記事と同じレンズを付けてるんだけど、何かが違うでしょ?w

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▲正解はレンズ先端にパナソニック純正マクロコンバージョンレンズを装着しています!! 本来はちゃんとしたマクロレンズを入手できればベストなんだけど・・・高いんじゃーーっ!!・・・なので、数千円でコンバージョンレンズを入手したのでした~;;w

●ちなみにこのG3も前回にGF1と同じマイクロフォーサーズで、同じLUMIX Gレンズ群を装着するカメラです。 画素数はGF1が1210万画素なのに対してG3は1600万画素です! あと背面液晶がタッチパネル式になっていますですー♪

そして今回のマクロコンバージョンレンズは、元のレンズが最短撮影距離20cmなのをコンバージョンレンズ装着で16~18cmと本当にささやかに寄れるようになります;;w んで、最長撮影距離が26cmとむしろ制約の方が大きい気も・・・;;;w まぁワンタッチで付け外しできるのでそこまでので負担でもないのか・・・な???

▼とりあえずG-SHOCK MRG-G1000でテスト撮影でっす!!

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▼大体この辺が寄れる限界かな?もうちょっとかな? まぁともかく、ここまで寄れればOKじゃない?w

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▼お次は非常に繊細な描写が求められる日本刀(短刀)でテスト撮影してみよーー!w

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●この短刀はタイトルバナーのイラストで描いている短刀のモデルで、短刀というにはかなり大きく、脇差までは長くないという非常に僕好みの一振です~♪

▼拵はとっておきの金具類と僕が自作した藤巻柄♪(購入時は白鞘でした)

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▼日本刀に究極の美を追求した江戸までの日本人の技術力と美意識や価値観が大好きだし誇りに思いますです♪

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▼最後に何故かアークリアクター(Mk.3)w

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勿論ちゃんとしたマクロレンズの方がもっと寄れるし、レンズ性能も段違いだろうし、最短~∞まで撮れるんだけど・・・それでも4~6万はさすがに出せないよなぁ・・・;;;

今回のテスト撮影を見る限り、僕的には十分に実用性能だと思うので、マクロレンズの十分の一程度のお値段もあって大満足ですね~♪

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2024/05/17

ステッドラー ロイヤルブルー エッジ化カスタム

■今回はステッドラー 425-25F9限定カラーロイヤルブルージェットストリームエッジしたので、ご紹介しますね~♪

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ジェットストリームエッジというのは、三菱鉛筆極細0.28mmボールペンの事で、今回のカスタムはそのリフィルステッドラー 限定ロイヤルブルーで使えるようにG2規格にカスタムしたモノです~♪

(因みにジェットストリームプライム リフィルG2規格なので無改造でそのまま入ります。芯径も0.38mmがあるので、単に線を細くするだけならプライム芯0.38を購入して入れ替えるだけでOKですね)

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エッジ リフィルはなんともカッコいいペン先で、一見シャーペンのようだけど、しっかり極細油性ボールペンでーす!w(僕がこのペン先が好きな理由はTB PEN(←クリック)のデザインを見れば一目瞭然ですねw)

(一緒に写っているオメガ懐中時計はもう何十年前に入手したのかも定かではない年代物です;;w)

▼それにしても本体のロイヤルブルーの色合や金色ロゴマークなど、本当に美しいカラーリングですよね~♪(ウットリ)

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エッジ化の結果、こんなに細い線が描けるボールペンになりましたですー!! 上はステッドラー純正0.8mm芯です。

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▼実はすでにS20ボールペンもエッジ化済だったりしますよw

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ちょっぴりロットリング800エッジ化してペン先ユニットをニョキっと出し入れしたいような気がしたり、これ以上エッジを増やしてどうすると思わなくもなかったり・・・;;w

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2024/05/04

司カスタムの謎ペン

■今回はいろいろやってたらよく分からない状態にカスタムしてしまった謎ボールペンのご紹介です~;w ピッカピカに磨き込んでるのでトータスシェル(べっ甲)に見えるけど、普通に木軸です;;w 鋭い人なら今回の写真だけでカスタム前の元ペンの正体が分かったりするのかな?w

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●そもそも何でこんな事になっちゃってるのかといいますと・・・この元ペンのある状態の物が非常に欲しいのですが、近所に大きな文房具店が無い、というかいつの間にか消えてしまった;; 一縷の望みを掛けて通販で購入してみたのですが当然ながら思った物ではなくて・・・諦めてヴィンテージ加工でもしようとしたのですが、ほとんど染まらない木材のようで・・・もうどうなってもいいやと表面を荒いペーパーヤスリがけしたり、金ヤスリでゴリゴリ削ったり、その他いろいろ試しながらいじってたら気づくとこんな状態になっておりました;;;w

★因みに一緒に写っている時計は所謂ジョークウォッチですw ロゴマークやブランド名をよく見ると・・・;;w(きゃー) クォーツ時計なんだけどクロノグラフ秒針機械式時計のように小刻みに動くなど、ふざけているようで実は侮れない性能の時計だったりします♪

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▲削り込んだくびれ部分に優しく指がかかって元よりも格段に握り心地が良くなっております♪

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▲木と思えないほどピッカピカのボディはトータスシェルっぽく見えるので(ニスなどは使わずにクロスでひたすら磨き込んでいます)、なかなかに高額ペンに見えますねw

失敗前提の実験ペンだったけど、お気に入りの一本になりましたです~♪

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2022/06/19

G-SHOCK IRONMAN風味

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■今回は完全にネタウォッチです;;w G-SHOCK5600シリーズ用のカスタムベゼルとメタルバンドでメタリックレッドゴールドを付けて、アイアンマンカラーにしてみましたw

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上の画像のカスタム「MARK III」フェイスのムーブメントはタフソーラーではないので余白部分を隠しても大丈夫という事で、オリジナルメタルステッカーを貼り付けてみました!!w

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●上バージョンの液晶の視認性は以前にお見せしたGMW-B5000(←クリック)に比べると全然なのでB5000と視認性で遜色がなく、同じスマホリンク機能付きのGW-B5600のムーブメントを付けてみました! やっぱりコッチの方が断然時間が見やすいね~♪

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●こんなド派手な時計を着けるのは初めてなので、すごく新鮮ですね♪

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●最後にGMW-B5000の渋カスタムと派手派手IRONMANカスタムを並べてみるとこんな感じw 

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B5000を以前にお見せした時はGMW-B5000Vを目指したカスタムだったのですが、腕に着けると単なる黒い時計にしか見えないので、今はズルズルに削って渋シルバーにしておりますw

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2021/06/27

G-SHOCK GST-W110 CUSTOM


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■先日の51-30 Ti BK CUSTOM(←クリック)に続いてですが・・・僕はブラックメタルの時計は削らずにはいられない病気にでも罹ってるんじゃなかろうか??ってな感じですが・・・;;w コレはかなり前ににやったモノなんですが、このG-SHOCK GST-W110 のカスタムもついでにお見せしますね〜;;w

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▲ベゼルを留めるマイナスネジをゴールドカラーの物に換えてあります♪ 理想は文字盤と針も黒と金のモデルと交換したいのですが、それは一気に難易度が上がるので、またいつかって感じですね;w

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▲メタルバンドも念入りに削りたおしてます〜w

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▲GSTシリーズはステンレスと樹脂の複合ボディーなんですが、樹脂部分はシルバーでウェザリング塗装してパッと見、フルメタルに見えるようにしていますw

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▲前回の51-30Ti BKと以前にお見せしたGMW-B5000(←クリック)と今回のGST-W110を並べてみました!w 激渋ですね〜♪

●あと、かなり前にやった51-30 CHRONO TB CUSTOM(←クリック)もついでに〜!w

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2021/06/16

NIXON 51-30 Ti BK CUSTOM

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■久しぶり?の時計ネタですw かなり前にご紹介したNIXON 51-30 TITANIUM(←クリック)のBLACKを結構前ですが超安価でゲット出来たので、全体をペーパーがけしてカスタムしました〜♪

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▲このBLACKモデルはとにかく時間が見やすい♪ 以前の地色の方も良いのですが、文字盤も文字色もチタン色なので視認性では圧倒的にBLACKの方が上ですね! そしてこのBLACKは風防ガラスのスペーサーがメタリックブルーで見る角度で綺麗に青く輝きます♪

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▲NIXONのロゴやマークが良い感じですね〜♪

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▲普通の時計とは反対の左側に付いている、かなり大きな竜頭にもロゴマークがあって良い感じなのです♪

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●この時計はかなり巨大で、名前の51-30は51が竜頭やラグを含まない本体ケースのみが51mm。数字がある文字盤部分で30mmあります;;w そんなデカさなのでステンレスの塊のノーマルバージョンはかなりの重量なのですが、このチタニウムバージョンはノーマルよりは相当軽いので僕はかなり気に入っておりますです〜♪

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2020/06/25

G-SHOCK GST-B200

■最近の大阪はコロナの新規感染者が2~3人づつ出ているものの、若干は落ち着いているように見えます? しかしウチはまた家族が入院ということになってしまいまして・・・多分、もうすぐ退院となるとは思うのですが・・・?;; 何にせよ、いただいた特別給付金も入院費用に吹っ飛んでしまいました・・・あと健康保険料とかね;;

そんな感じでお金が全然無い金欠状態なのですが・・・つい先日にも書いていたG-SHOCK GST-B200を買ってしまいました~;;;w

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この時計も先日ご紹介した、GMW-B5000(←クリック)同様にスマホとのBluetooth接続で時刻合わせや時計本体の設定が行えます♪ そして前回書き忘れたのですが、このスマホと連携したG-SHOCKのボタンを押す事でBluetoothが届く範囲でスマホが何処にあるか、スマホ側で音を鳴らして探索する事が可能です!!(接続モデル全部が出来るか未確認ですがGST-B200前回のGMW-B5000可能です♪) 何処に置いたかな?という時にこの機能は嬉しいですねw 僕も無駄にiPhone鳴らして遊んでしまいました;w

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GST-B200で僕が特に気に入っているのが、ソーラー充電残量が一目で分かるパワーリザーブインジケーター(バッテリー残量計)です! ソーラー充電のG-SHOCKではいつもどれくらいの充電残量があるのか不安というか、分かれば良いのになと思ってました。 MRG-G1000(←クリック)は大好きな時計なのですが、一番気になる点がこのパワーインジケーターが無い所なんです・・・24時間計が2つもあるのなら1つはパワーインジケーターにしてくれれば完璧だったのにといつも思っています;;w

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▼ライトは針と文字盤を照らすLEDと液晶を発光させるLEDがそれぞれ付いているので非常に見やすく、この点も気に入ってます~♪

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▼今回のGST-B200は前回のGMW-B5000のノーマルモデルよりもお安く入手できるのですが、僕自身の私見ではGST-B200の方が満足度が高いと思います?(完全に僕の好みの問題ですが;;w) GMW-B5000の方はかなり高価な限定モデルがあるなど、初代G-SHOCKへのオマージュ的な意味合いが強く、最近の多機能性や高級感のあるデザインではないので比べる観点が違うのかもしれませんね?

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▼最後にMRG-G1000も並べてみましたw この3本ではフルチタンのMRGが圧倒的に軽いです♪

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GST-B200MRG-G1000では価格差が10倍以上になります。 それを考えるとGST-B200のコストパフォーマンスはかなり良いのではないでしょうか?

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2020/05/25

G-SHOCK GMW-B5000とチープカシオ

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■以前にご紹介したG-SHOCK MRG-G1000DC(←クリック)を購入してから普段このMRGNIXON 51-30 TITANIUM(←クリック)を併用していて落ち着いていたのですが、そういえば最近のG-SHOCKBluetooth接続モデルを1本も持ってないなぁと思っていろいろと見ていたのです。 僕の好みではGST-B200Dが一番欲しいと思っていたのですが・・・・・それが自分でも何がなんだか分からない内に、いままでMICROMAデッカードウォッチ(←クリック)とご紹介していなかったチープカシオスタンダード A168 カスタムらいしか持ってなかったデジタル時計のGMW-B5000何故か買ってしまいました???;;;;

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このGMW-B5000は初代G-SHOCK DW-5000をモチーフにフルステンレスボディで液晶表示もかなり見やすくなっております♪

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そして何よりもやはりBluetooth接続でスマホやタブレットで時刻合わせや時計本体の各種設定がアプリ上で行えるところが一番の特徴ですね!!

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▲これがGMW-B5000用のペアリンク画面です。 このアプリは時計のシリーズ毎に違うデザイン画面になっていて、GSTシリーズの画面などは凝っていてカッコいいのですが・・・GMWGWのシリーズ画面は真っ白でかなり淡白ですね;;;

▼僕が持っている他のG-SHOCKMRGを含め全部の裏蓋が4本ネジ止めなんだけど、このGMW-B5000は初代と同じスクリューバックになっております!

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▼ライトボタンを押すとこんな感じ♪ 他の僕の手持ちのG-SHOCKではホワイトのライトが点いて針と文字盤を照らすのですが、GMW-B5000では妖しく光りますw

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フルメタルボディのG-SHOCKは存在感があり、G-SHOCK特有の安心感と多機能性は良い感じですね~♪

■オマケに上記に書いた、コチラでは初めてお見せするカシオ スタンダードA168のカスタムです~w

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安いモデルでは1500円程度で購入できる事からチープカシオと呼ばれていますw このA168はノーマルは2000円程度の価格で電池寿命が5年というスーパーコストパフォーマンスウォッチです!w

▼カスタムといってもいくつかの文字を消して白と黒のみの渋いフェイスになっているだけです♪ 反転液晶もやったのですが・・・極端に表示が見辛くなってしまったので元に戻しました;;;w

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▼あとメタルバンドを他メーカーの物に換えてデッカードウォッチ風にしてありますw このベルトにすると一気にスタイリッシュになってカッコよくなりますよね~

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しかし、やはりデジタル時計はなんか合わないというか・・・楽しみが少ない気がするなぁ・・・(単に僕の好みの問題ですが;;;w) やっぱ今度余裕が出来たらアナデジのGST-B200Dを買おうかなぁ・・・ペアリンクの画面見てるだけでもなんかワクワクするし;;w

ちなみに↓がGST-B200のペアリンク画面。本体持ってないからデモ画面ですが;w GMWよりも凝っててカッコイイでしょ!?

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2018/02/20

G-SHOCK MRG-G1000DC

★すっかり更新が滞っておりますが;;; 風邪をこじらせて寝込んだりして、お仕事がかなりマズい状況に陥ってしまっております;;;;orz その上に確定申告とか全く手を着けてなくて・・・なんか今年は確定申告の用紙が送られてこないので税務署に取りに行かないと;;;(行政はこの上にまだこっちの負担を増やすのか・・・;;;) 

そんな訳でしばらくブログも滞ります;; とりあえずは去年に書いておいて、お見せするか決めてなかった時計の記事でお茶を濁しておきますね~;;w

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▲ついに行き着くとこまで行っちゃったか;;;という感じですが・・・G-SHOCKの最高峰ラインのMRG-G1000シリーズです!!(この記事や写真は去年の内に作ってあったので2017になっちゃってます;;w)

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MRGシリーズはG-SHOCKで唯一の全金属モデルです♪ その中の最高機種のMRG-G1000シリーズの中でも唯一ベゼルなども全てチタンシルバーのMRG-G1000DCをゲットしました~!!(けっこう前ですが;w)

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▲チタンシルバーとゴールドの色合いが素晴らしいのですが・・・分針&時針の視認性があまりよろしくない・・・・;;;w

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▲総チタンボディ&バンドで体感的にはステン&樹脂ハイブリッドのMTGよりも軽い気がしますね~♪

これで分針&時針の視認性さえもう少し良ければなぁ・・・ということでCASIOサポートに相談してみたけど、白針への交換などは出来ないと何週間も経ってから返答がきました;;; 目を患ってるので本気で見え辛くて困ってるんだけどなぁ・・・ハァ;;

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2018/02/04

GWG-1000&GPW-1000Tフライトコンポジットバンド化カスタム

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■以前にG-SHOCK GWG-1000のバンドを染色してレッドバンド(←クリック)にカスタムしたのをご紹介しましたが、今回はフライトコンポジットバンドにカスタムしてみました~!!w (この記事や写真は去年の内に作ってあったので2017になっちゃってます;;w)

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フライトコンポジットバンドというのは、G-SHOCKの中でも主にスカイコックピットシリーズ用のコマバンドです。 ファインレジンとメタルインサートからなる、メタルバンドのような構造のバンドです! 利点はもちろんメタルバンドと同じ感じに非常に着け外しがしやすい点ですね~♪

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当然マッドマスターシリーズのGWG-1000用にはフライトコンポジットバンドは無いので、自分で改造して付けちゃいました!!w

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▲ちなみに横からにょきっと出てるのは、冬の間は長袖がソーラー充電の妨げになるのでカイデックスで制作して袖を押さえるパーツを付けてあります~♪

●もう一つの方はGPW-1000Tというベゼル部分と裏蓋がチタン合金のモデルです~♪

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▲コチラはGPW-1000用にフライトコンポジットバンドがあるので、入手には大変苦労しましたがなんとかゲットしてポン付けしました~w

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