■以前の記事でチラっと「しまい込んでいたペンを発掘してしまった」と書いたのですが、それが今回ご紹介する万年筆、シェーファー コノソアール810です!!

(コノソアール810というのはネットで調べてみた感じコノソアール810と外観やスペックが同じなので僕が勝手にそう思っているだけで、詳しい方からするとコレは違うとなるかもしれません;;)
現在のシェーファーはBICやクロス、インドのウィリアム・ペンなどに買収されたりしてますが、この子は80~90年代頃のUSメイドのオリジナル・シェーファー製です!

▼シェーファーペンの高品質のトレードマーク、クリップ上のホワイトドットが良いアクセントになってますね♪

▼金色に輝く18金単色ニブにはSHEAFFER刻印、18K 750刻印、MADE IN USA刻印がガッツリ入っております!!

▼キャップ口の面取り加工、クリップ下の金リング部分にSHEAFFER刻印。 クリップのボール部分がキュートです~♪

▼クリップの真裏側の金リングにはUSA刻印。それに本体ネジ部分はプラ製です。(中期型?)

で、そもそも何で万年筆を??と疑問に思うかもですが、僕がアナログ手描きで表紙絵などのお仕事をしていた大昔、原稿を編集部に送る際の手紙を書くのに万年筆で書いていたんですね;w このシェーファーは見ての通りかなりの太字なので、主に使っていたのはパイロットの5000円程度?の小ぶり(←シェーファーと比べると)の細字万年筆でして、このシェーファーはしまい込んでいました;;w(常用していたパイロットはまだどっかに埋まってます;;)
★追記:思い出したんだけど、そういえば昔コミックゲーメストで連載していた「GUN BLUE」の文字部分を書いていたのも、上記のパイロットの細字万年筆でしたね~♪(懐かしいw)
そして見つけてしまった以上、完全に乾いたインク(なんと25年以上放置!?;;)を洗浄して使用できる状態にして、20~30年ぶりにどんな書き味だったかドキドキでしたね~♪

昔はカートリッジを使っていて、今回はコンバーターを使ってインクを吸引して使おうと思って購入したのですが・・・コノソアール810?は胴軸部分が短くて、現行のコンバーターではインクを一杯まで吸い上げた状態では入りません;;; コンバーターのお尻部分をカットして7割程度の吸い上げ状態では使えるけども・・・そんな訳で容量の多いカートリッジで行く事にします;;(チャンチャンw)
本来、万年筆はキャップポストせずに書くのが良いとされているようですが、僕はキャップポストした姿がカッコ良いと思っているので着けて書きますw 傷が付かないように軽くハメるように気をつけてます・・・;;w

万年筆の不思議なところは字が汚い自分が二割増しくらいで字が綺麗に見えるところですね;;w ただアクロインキやジェットストリームの真っ黒インクが好きな自分には万年筆インクの薄さが最初慣れなくて・・・いろいろ文字を書いていたら徐々に慣れてきましたが・・・::w
●皆さんも少し興味はあるけど万年筆は敷居が高そうと思っている人には、プラチナ万年筆のプレピーだと440円程度で買えるのでお試しで使ってみるのも良いかも? 色のバリエーションもスケルトン、ブラック、ブルーブラック、レッド、ピンク、バイオレット、イエロー、グリーンと超豊富w(万年筆はインクの色種が豊富なので、本体の色に合わせてそれぞれの色のインクをコンバーターで入れて使うのもおもしろそうですね♪)

▼僕のプレピー は細字のスケルトンです♪ (字幅は細字、中字の2種類)インクは現状ブルーブラックを入れてます。(ブルーインクに変えようかな) 書き味はスラスラサラサラで非常に書きやすく、気軽な1st万年筆に最適の一本かと♪ インクカートリッジも10本で300円くらい。 それで万年筆が気に入ったらそこそこのお値段の良いモデルを探すのも楽しいかとw (笑顔で沼に誘う妖怪w)

万年筆を使う上で気をつけないといけない事は、ボールペンなどと同じ感覚で筆圧を強く加えて書いてしまう事ですね;; 基本的に力を入れずに紙の上にペン先を滑らすようにサラサラと書く感じです♪ それとペン先が紙に対して斜めというか捻って接地しないように、ボールペンなどよりも若干寝かせ気味にですね。 あと万年筆は意外と自分の癖が付くので、人に貸すと調子が悪くなる事があります;;w(しばらく書いてると機嫌を直してくれるけどw)
●しかし万年筆まで視野に入れるとなると・・・次はバキューム式デモンストレーターなど、欲しいペンが一気に増えて・・・貧乏人には辛い状況に陥っています;;w(セーラー万年筆の長刀研ぎ(なぎなたとぎ)ってどんな書き味なんだろう??ハァハァ;)
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