TB GQuuuuuuX 12(END)
■最後の12については甲冑娘の油ち隊長とのお話しでXでは公開せず、夏コミのジークアクス新刊本にて完成版をお披露目という事になりましたので、今回はラフバージョンでコチラの方でお見せしますね~;;w
最終12話は・・・結局シャロンの薔薇が正史じゃなかったオチでしたね;;w でもニュータイプが絶望してゼクノヴァが起こせるのが凄く不可解に感じたなぁ・・・;;「そんな便利なものじゃない(コモリ談)」「人がそんなに便利になれるわけない(セイラ談)」「逆立ちしたって人間は神様にはなれないからな(カイ・シデン談)」・・・(「アキラ」が起こせるならアルファサイコミュで増幅したらニュータイプでもできる感じ??;;w)
ガンダムとシュウジも僕にはよく分かんなかったし;;(単なる舞台装置にしか見えなかった;;) もう少しシュウジに動機付けやララァとの関わりが描かれていたら印象も変わったと思うんだけれど・・・。(コッチのシュウジがカバスで小間使いとして働いてたりね)
それと疑問に思ったのが、シャアはララァを向こうに戻してこの世界を終わらせると言って、シュウジはララァを殺してこの世界を壊すと言って・・・ララァが自分で旅立ったら世界が続くのは・・・何で???;; そもそも多元宇宙なら戻そうが殺そうがその世界はその世界で続くのでは?(でないとゼクノヴァで他次元と質量交換できないでしょ??)
しかしボ~っと見ててニャアンがどうやって助かったのか分かんなかったよ;; シュウジは明らかにニャアンを殺す気だったよね??;;(報われない;;)
総評としては・・・最後が駆け足に感じたので、いっそクランバトルとか省いちゃって、主人公をジークアクス&ジフレドのパイロット候補生にして、終戦後のイオマグヌッソ開発からキシリア&ギレンの政争と、ランバラル勢力のアルテイシア擁立活動と、地球粛清でイオマグヌッソを起動したら向こう側からガンダムが来ちゃってさぁ大変って感じの方が僕的には好みだったかも・・・??w
っていうか、やっぱり「シン・ガンダム」で一年戦争を舞台に好き勝手に改変しまくった、お祭作品が見たかったなぁ~(ジョニーライデン機とか色々出しまくったりねw)
何にしても・・・やっと終わったーーー!!! 皆さまお疲れ様でした~m(_ _)m Xの方で見てくれた人、ありがとね~♪ (最後は甲冑娘本の方になるけど、良い絵になるようにがんばりますね~! もしかすると甲冑本では大幅に形式が変わるかも??お楽しみに~♪)
●・・・って、「悪役令嬢の中の人(コミック)」が終わっちゃったよぉぉ~~;;orz きっちり全部のカタを付けて超ハッピーエンドで終わるから大満足だけど・・・毎巻楽しみだったから終わっちゃうのが寂しい~;;(それにしても神ニ柱のあの禍々しいデザインは超最高でしたね♪ 蓮コラとか苦手な人は悶絶ものでしょw)
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