ピュアモルト 木軸ペン
■今回は三菱鉛筆のピュアモルトシリーズの木軸ペンです〜♪
★銃はかなり昔にグリップ(←クリック)とホルスター(←クリック)のヴィンテージ加工をご紹介しましたが、本体の完成にかなり時間がかかってしまって・・・以降、完成した事に満足してしまって更新をしていませんでした;;w しかし・・・やっぱP08はかっけぇぇぇーー!!
●今回ご紹介するピュアモル5000 オークウッドプレミアムエ ディションは、油ち隊長とのペン話でコレクタースイッチが入ってしまって探して入手した物です;;w 現在も入手可能な安価なモデルは前から持っていたのですが、このピュアモルト5000は定価が高くて、購入に二の足を踏んでいる内に絶版になってしまい入手を諦めていました。 結局、今回は箱無しで定価の半額ほどで中古入手できました~;;w(もちろん傷無し、消しゴム未使用の物です)
▲このピュアモルト5000はシャーペンとしては珍しいキャップ式で、書く際はキャップを外して後ろ側にキャップをはめて書きます。(もちろんキャップ無し状態でもノックして芯を繰り出せます。)
▲キャップをはめた状態。 全然シャーペンに見えませんねw
▲書く為にキャップを後端にはめるとキャップの先端がニョキっと伸びて、ノックして芯を繰り出せるようになります!! そしてよくシャーペンに付いている消しゴムはペン本体後端ではなく、キャップの先端に仕込まれております♪(他にもキャップ式シャーペンは持ってるけど、キャップに消しゴムが仕込まれてるのはコレだけですねw)
肝心の描き味だけど、まだコレで絵は描いていません。 ただペン本体の段差が大きいのであまり良いとは思えませんね;;; 高級感やギミックは面白いんだけど、これで長時間描くのは・・・・微妙??(今度挑戦してみようかなぁ?)
●コチラはピュアモルト2000。 これもオークウッドプレミアム エディションになるのかな? コレは後期型なので今でも普通に買えますよ?
●最後の2本はピュアモルトシリーズの安価なモデルで数百円で木軸ペンがゲットできるという、すごく良心的ですね♪
▲この2本は両方ともダークブラウンです。
●僕の持ってる木軸ペンはこれで終わりです~w 次回は僕の大好き素材のペン達の予定なんだけど・・・まだ写真も撮ってないし文章も書いてないので・・・気長に生ぬるく;;w
| 固定リンク | 43
コメント