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2020/05/21

自衛隊の新小銃と新拳銃

89式小銃が自衛隊で制式装備となってからすでに30年ほどになりますが、89式は僕が勝手に考えるだけでもセフティの操作のしづらさや光学サイトやライトなどの拡張性等、時代遅れというか非常に個人装備として欠点が多いと言わざるをえない小銃だと思います;;; 何故これまで89式を改良しなかったのか不思議でなりません;;; (米軍のM16でもM16A4まで改良されて、現在主力はカービン化したM4に移行しています。) その自衛隊の小銃が更新されると去年くらいだったかな?に知って気になっていたのですが、つい先日その新小銃の20式5.56mm小銃が報道公開されました!!

▼これが20式5.56mm小銃です!!(豊和工業製。この銃には試験用小銃とあります。) 特徴として離島防衛作戦を意識して、海水に強く水捌けが良い作りになっているとの事。

20-001s

上部ピカティニーレールにサイドと下部はM-LOK張性はバッチリ! セフティ含め操作系もM4系とほぼ同じで、全てアンビ(左右対応です! セフティのポジション刻印は自衛隊名物のア、タ、レ(ア=安全、タ=単発、レ=連射)です♪(89式にあった3バーストは無いようですね) 着剣も可能で、アクセサリーでグレネードランチャーも用意されています! マガジンはこの試験用小銃ではMAGPULPMAGのようだし、グリップもBCMの物ですね。 要するにM4系と互換性があるという事です! 画像のフォアグリップはワンタッチでバイポットになるものですね。(スコープやマガジン、フォアグリップなどは決定ではないらしい?です。) というか、ストックなどでFN SCARの派生モデルに見えちゃうよね;;;w

僕的にちょっと不満?危惧?する点は弾薬面ですね。 5.56mmNATO弾もそろそろ変換議論がちらほら出ていると聞いたりするので、この20式がチャンバー含むバレル交換でマルチに対応する事が可能な機構だったら問題無いのですが・・・もしも米軍が弾薬を換えてしまったら、同盟国である日本は戦略利便上それに合わせて換えないといけません;; なので僕的にはその辺の議論がある程度収束するまでは89式の改良モデルか、HK416などを購入した方が良かったのでは?とか思ったりします;w

■そして長らく自衛隊のサイドアームズ、制式拳銃だったSIG P220がやっと現代ポリマーフレームで多弾数のHK SFP-9(VP-9)に代わります!! こちらも海水に強いコーティングが施されたモデルのSFPー9Mのようです! スライド後端の指かけも大型化されてますね♪

Sfp9m-001s

この拳銃は比較的安価で性能も良く、中々良いモデルだとは思うのですが・・・・・・どうして長い実績があるグロックじゃないの??とか、ずっとSIGだったのになぜ米軍と同じSIG P320じゃないの??とか不思議に思うところもあります;;;w いっそ拳銃も日本独自設計が見たかったw (あとSFP-9でH&K社と契約を結ぶのになぜ小銃はHK416じゃないの??というところも;;w)

中々に思うところは多々ありますが、有事に自衛隊の皆さんの命の危険が少しでも回避できるのであればそれが一番良いので、装備が新しく、より良くなる事は大歓迎ですね!! 咄嗟に操作しづらいセフティを解除&操作したり、ビニールテープでグルグル巻きにしないとピンが無くなるとか、ラックに収納できないからいちいち光学サイトを外さないといけないとか、ライトをベルクロテープで留めるとか・・・・・ホントにご苦労様でした;;;;(早く換装が進むと良いですね;;)

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