爆水拳銃TBカスタム
■先日の記事でご紹介した高木型爆水拳銃Ver.1.5ですが、この記事でも書いたようにTBカスタムをしました!! といっても本体への加工はほぼ何もしていなくて、水鉄砲として普通に使えますw 本体にした加工といえば軽~~くパーティングラインを削っただけで、それも消えるほどではなく若干マシにした程度です;w
では何をしたのかというと・・・95%セント塗装のみですw 目標としてはパっと見で水鉄砲には見えないように。軽そうに見えないように。留ブラと並べた時にチャチく見えないように。です!w
そして完成した爆水拳銃TBカスタムがコレ!!↓
今回の爆水拳銃は留ブラTBカスタムでは劇中と同じマイナスネジにした部分がウェーバーノブなので、ワーコン版と映画劇中の白コードが見えるカットをコンセプトに、とにかくリアルに見えるようにがんばりました~!!w
▲前から見ると・・・やはり水鉄砲ですね~;;;w
先にも書いたように今回のカスタムは本体に加工はほとんどせずに塗装がメインなんですが、それ以外にオリジナルで追加加工した部分は・・・
●グリーンLED部分には製品付属のパーツではなく、実物や留ブラと同じグリーンLEDそのものを加工して接着したのと・・・ ●レーザーサイト?の下から延びる白コードを接着しました! ●あとはLEDスイッチのON OFF表示ですねw
▼コードの下の方はちゃんと実物と同じく4本に別れるようにしておりますよ~w
▲また今回のVer.1.5には最高に素晴らしい点があります! それは赤LED部分に入れるようにスワロフスキーが付属しているのですが、コレが優れもので・・・まるでLEDが点灯しているように見えるんです♪ 留ブラを触り慣れてるのでついつい「あ、スイッチを切らないと」と思う事が何度もありました;;w
もったいないのは下側の5mm赤LED部分がボコっと出ていて赤塗装してあるのですが・・・・ココも金型の設計で凹ませる事が出来ないのなら、平らに設計してスワロフスキーを接着するようにしてほしかったですね~;;;
●あと前回に書き忘れたのですが、Ver.1.5にはもう一つ良い点があって、Ver.1ではグリップが接着されていて、無理に外そうとすると破損は免れませんでした;;; しかしVer.1.5では接着はしていないので慎重にやれば簡単に外せます! これによりグリップの色を換える等の加工が無理なく行えました~♪
▼もちろん以前に留ブラTBカスタム用にエイジング加工したZOSPECLAND製ホルスターにもばっちり収める事ができますよ~♪
★それでは、留ブラTBカスタムと並べてちゃちく見えるか・・・見ていただきましょう!!w
▲どうでしょう??留ブラTBカスタムと並べても遜色のない仕上がりになってませんでしょうか?w でもこの2丁を持ち比べるとその重量差に思わず笑ってしまうかもしれません?;w 大げさでなく、10倍以上の重量差だと思われます??w(20倍??) 価格はカスタムパーツ含めると40倍以上だけど・・・・;;;w
●今回の爆水拳銃TBカスタム、自分ではかなり良い感じにカスタム出来ているのでは??と、自己満足しております;;w(^ ^;)
★そして何故かもう一丁・・・あれれ??何でだろう??? 少しだけ手順を変えて作った物がもう一丁あったりします;;w
違う点はパーティングラインを全くそのまま未加工で、ステアー部分が今回お見せした物よりも少し濃い感じ? 今回お見せした物の方が使い込まれた感じに仕上げてありますw あとコレはまだ未完成でグリーンLEDと白コードを付けていません。 コレを完成させてどっかで売ろうかな?・・・・などと悩んでおりますが、方法などいろいろとめんどくさそうなので・・・・まだ保留中です;;w
▲下側がグリーンLEDと白コードをまだ付けていないもう一丁の方ですねw
う~~ん・・・売るんだったらオークション出品かなぁ・・・もちろんグリーンLEDと白コードを付けて完成させてからだけど・・・とはいえ所詮は素人の手遊びだし・・・どうしようかなぁ・・・?
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