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2017/09/17

留ブラPRO TBカスタム Vol.7

■今回は結構な悩みどころなカスタムです・・・・というのも、ブルドックフレームをしっかりと再現しているブラスターで僕の知っている限りではどれもコレを再現していないんですよ;;; 僕なんかよりもブラスター研究ですんごいマイスター達がやっていないのです;;; やっぱり違うんじゃあ??と思いつつ・・・・でもやっぱりこうなってるよねぇ??? と、いった感じで、思い切ってやる事にしました~;;w なので今回のカスタムは単に僕が間違っているだけなのか? 僕だけがやっている大金星なのか?? 実はヒーローブラスターが2丁あるのか!?w という感じのカスタムになります~;;w(ヒィィ~怖いよぅ;;w ケンカ売ってるわけじゃないからね;;;w)

▼まずはこの画像を見てください。 ヒーローブラスターのワーコンで公開された時の画像で、ブルドックのメインフレームとグリップフレームを連結するネジの左側がマイナスネジ頭と思われる画像です。 これを見て全てのブラスター再現モデルがマイナスネジになったと思われます。(実際そうとしか見えないよね;w

Pro_tb_07a

▼ご覧のとおり留ブラPROでもやはりこうなっております。 最新モデルの留ブラ2049もそうだし、僕はまだ持ってませんが高木型爆砕拳銃でも画像で見るとこうなっているようですね・・・??(爆砕拳銃ずっと探していますが全く手に入りません;;どっかに無いですか~??)

Pro_tb_07b

そして実銃のブルドックでも左側がマイナス頭の写真画像しか僕は持ってません;;w じゃあやっぱりそうなんじゃない?と思うのですが・・・・実は実銃のブルドックのパーツリストを見ると・・・・

▼こうなってますw(初期型なのかな??) つまり以前のカスタムVol.4で僕がやったハンマーピンと同じで右側はマイナス頭で、左側がネジ溝の付いたネジのお尻?になっているんですね。

Pro_tb_07c

でも、最初のワーコン画像で見るとおりマイナス頭ネジなんじゃあ?と、僕もずっとそう思っておりました。 そんな中、最初に僕が感じた違和感は「あれ?留ブラPROワーコン画像左側よりマイナス頭がなんか大きすぎない??」でした;;w そこから注意して見るようになったんですね。

前置きがずいぶんと長くなってしまいましたが・・・・

▼ジャジャーーン!!コレがグリップをはずしたヒーローブラスターの画像です!! ハイ!左側はネジのお尻になっております!!!

Pro_tb_07d_2

そんな訳でココもハンマーピンと同じように左側をネジのお尻のピン状にカスタムする事にしました~!!

そこで悩むのが、ではあのワーコン画像は何なんだ?? まさかヒーローブラスターは2丁あるのか!?などなど・・・・ いろいろと悩んだ結果、あのマイナス頭に見える筋は琥珀グリップの裏側に付いた傷かオイルなどの汚れによるものではないのか???と考察した訳です。(下の画像を見てその考えを強くしました。)

▼この画像で見える、多分グリップ裏側にあるであろう、傷?汚れ?がワーコン画像でマイナス頭の溝に見えたのではないか???と勝手に推察しております;;w

Pro_tb_07e

・・・もしくは各社ブラスター再現モデルはプラスチックフレームの強度の問題から分かっていながらあえてマイナスネジにしたのか?? でもそれじゃあハンマーピンとの整合性がとれないからおかしいよね?・・・やっぱ上のワーコン画像でマイナスネジ頭と思ったとしか・・・・う~~ん;;気づいてないはずは無いんだけどなぁ・・・???

▼そんな訳でやっとこさ本題の加工でっす! フレームにはマイナスネジ頭を受ける為に段差が付いているので一度、金属パテで埋めてから、M4タップでネジ切りをしました。

Pro_tb_07f

▼そしてこんな感じに仕上がりました~♪

Pro_tb_07g

▼グリップを重ねるとこんな感じに見えます~♪(コレはカスタムのアクリルグリップではなく、磨き上げた純正のレジングリップです。 なので色が濃い;w)

Pro_tb_07h

以上、ホントのところはどうなのか??僕にはよく分かりませんが、もしも正解ならば現状、僕のブラスターは数少ないヒーロープロップに近いブラスターになるのではないでしょうか??w なーんてね~;;w

ではでは、また次回~w

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コメント

追求の仕方が半端じゃないですねw
そのうち、イラストレーター兼ガンスミスになってしまいそうw

投稿: たかひろ | 2017/09/17 00:40

ブラスターは探れば探るほど色々なことが出てきて際限がないですね。
私はフォルムで気になるところにしか目が行かないので、先生の追及には本当に目から鱗です。
グリップフレームのネジもそういうものと思い込んで疑っていませんでしたし…w

ただ、以下は素人考えですが、レプリカは実物プロップと違いブルドッグフレームはプラで再現せざるを得ませんし
そのプラ(HW素材)に直接タッピングするのは加工や強度的に問題があるとの判断があったのではないかな~と推察します。
特にグリップフレームの固定に使うネジは金属同士の嵌合でないと、あの重たいアッパー部を支えきれずいずれガタやクラックが起きそうに思えます。
なので、私はコレはトイガンなりの前向きなアレンジだったのではないかな~と好意的(?)に考えますがどうでしょうね?
(まぁ、設計者本人にしか本当のところはわからないでしょうけど…)

投稿: PIRO | 2017/09/17 14:12

■たかひろさん>
ブラスターはね・・・ホントに長い年月、皆が
どうなっているんだろう??と探求し続けたせいで
みんな“ブラスター病”をこじらせちゃってるんですね;;w
僕は自分でもかなりの重症患者だと思うのですが・・・
それはこの先も延々と続くブラスターカスタムを
見ていただけると「ああ、コイツは手遅れなんだな・・・」と
生ぬる~~く見守ってやってくださいね~;;;w

投稿: 司淳 | 2017/09/17 19:39

■PIROさん>
ホントにブラスターは際限が無いですね;;;w
そして性質が悪いのはトイガンなら実銃も大量生産
なので個体差ということで諦められるけど、
ブラスターは答えが一つという事と、あまりにも
探究期間が長かったせいか拘っちゃうんですよね~;;w

あと僕もフォルムが優先で、そのフォルムを見てると
嫌でも細部も目に入ってきてしまうんです・・・;;
それにフォルムは個人では修正不可能な部分が多いのですよ;;
まさに金型から修正しないとという事になります;;;

それと信じてもらえないかもしれませんが、僕は決して
留ブラをディスっている訳ではありませんからね;;w
どちらかというと量産品でよくぞココまでやってくれたな
と感心&感謝しております♪

が、やはり手作り基本のヒーローブラスターは
量産では再現出来ない部分が多いので、機械工具の無い
僕にも加工可能な部分は出来るだけヒーローに近づけ
たいと思ってやっているだけですので、誤解無きよう
よろしくお願いしますです;w

左側のマイナスネジの件で、強度的な面は僕もその可能性
を考えて、本文中にも赤字で書いてはいるのですが・・・
本気で再現する気があるなら、いくらでも手はある
といいますか・・・例えば内側から真鍮製インサートを
埋め込むなどです。
オート・トイガンのグリップスクリュー基部でおなじみの
方法ですねw

まぁPIROさんのおっしゃるとおり真相は設計者さましか
分かりませんよね・・・;;w

投稿: 司淳 | 2017/09/17 19:46

あ~っ先生、本文に書かれていたことに重複する内容を書いてしまい申し訳ありません!
肝心の部分をよく読まずに書き込んでしまいました。
心よりお詫びいたします。
もとより先生が留ブラを尊重されているのは書かれた内容からよく理解しております。
ディスっているなんて微塵も思っておりませんです。
本当に申し訳ありません。m(_ _)m

投稿: PIRO | 2017/09/17 20:38

■PIROさん>
あ、いえいえ;;
PIROさんが誤る事など何もありませんですよ~w
今回のカスタム自体が改修箇所を探して
少しでもヒーローに近づけたいという趣旨ですので、
どうしてもココが違う、アソコが違うとなってしまうので
ちょっと皆さんがどう感じているのか心配になってしまいました;;w

次回にその辺のところを詳しく書こうと思っております。
きっかけをいただいて感謝しております~♪
いつも貴重なご意見をありがとうございますm(_ _)m

投稿: 司淳 | 2017/09/19 08:56

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